栃木が誇る最強イルミネーション!! あしかがフラワーパークに行ってみた
こんにちは!
2019年1月年明けに、栃木の名所あしかがフラワーパークに行ってきました。
フラワーパークとありますが、実は冬のイルミネーションとして近年注目を集めつつあるスポットです。では、いってみましょー!!
あしかがフラワーパークとは?
元々は、藤の花をメインとするお花を見るところとして有名だったのですが、冬も何かやろうということでイルミネーションを始めたそうです。私は、今は都内に住んでいますが、元々栃木県民なので昔何回か行ったことがあります。そのときは、そんなに混んでいなかったし、今ほど有名ではなかったような印象(その当時、おそらく10年くらい前はイルミネーションはやっていなかった)ですが、今やなんとイルミネーションランキング3年連続一位!だそうです。栃木県民として大変嬉しい限りです😢
アクセス
車
栃木からも都内からも勿論アクセス可能です。足利フラワーパークのHPにも案内があります。が!!!!!やめましょう。本当にお勧めしません。もう一度言います。本当にお勧めしません。なぜなら、この冬のイルミネーションの時期にっ限っては激混み必至です!!駐車場もまず停められないと思っていただいていいかと。帰りの時間も混みます。むしろ電車の方が簡単にアクセスできます。
電車
①都内からのアクセス
JR宇都宮線、湘南新宿ラインもしくは新幹線で小山駅まで行き、両毛線に乗り換えましょう。JR両毛線「あしかがフラワーパーク」下車、徒歩3分です。
もしくは、北千住か浅草から、東武伊勢崎線に乗っていただき、「足利市」駅下車、駅からシャトルバスで30分。
②栃木県内からのアクセス
上と同じになりますが、車で小山駅まで行き、JR両毛線乗り換えの「あしかがフラワーパーク下車」です。小山駅が最寄でない方も、佐野駅などを利用して。「あしかがフラワーパーク」で下車しましょう。2018年4月に新設したばかりのぴかぴかの駅です。
なお、駅構内にトイレはないので注意。改札を出て左に一つと駅を出て正面に簡易トイレがあります。
おすすめの時間
12月、1月ですと、16:30くらいに現地入りすることをおすすめします。少し早い気もしますが、17:00くらいから段々と人が増え始め、18:00過ぎにはピークを迎える印象です。18:00以降はほんとに激混みです。フォトスポットもめちゃ並んでます。
園内の様子
いくつかエリアがあります。
季節ごとに、春夏秋冬のエリアがあり、春は桜をイメージしたピンクのイルミネーション、秋はもみじをイメージしたイルミネーションがでした。
こちらは、夏のエリアです。暫くすると後ろに花火が現れます。
あしかがフラワーパークの名物である大藤に見立てたイルミネーションもありました!
私が行ったのはお正月だったので、こんなのがありました。
イルミネーションの内容は、季節によって変えているみたいですね。12月はサンタクロースやトナカイのイルミネーションがあったみたいです。
恋人や友人と来ている方もたくさんいましたが、圧倒的にご家族で来園している方が多かったですよ。小さい子供も十分たのしめるということですね。確か4歳までのお子様には、入園の際におもちゃ引き換え券をもらえます。園内に入ったお土産屋さんの近くでおもちゃと交換できます。
フォトスポット
園内にいくつかフォトスポットがあるのですが、このフォトスポットでは、園内スタッフが無料で写真を撮ってくれます。(カメラは持参です。)こういったテーマパークで無料で写真を撮ってもらえるなんてなかなかいいサービスかと思います!
無料とあってどこのスポットも長蛇の列ですので、時間に余裕をもって並びましょう。
注意点
寒い!
園内は寒いです。。とにかく寒いです!!2-3時間くらいあっという間に過ぎてしまうくらい楽しいのですが、なんせずっと外なので、寒いです。防寒対策はしっかりしてくださいね。
電車
JR両毛線は、ローカル線ということもあって、本数が非常に少なく1時間に一本程度しかきません。行きはもちろん、帰りの時間にも注意しましょう。園内は想像以上に広いです。んでもってとにかく楽しい!イルミネーションだけでなく、フォトスポットやお土産屋さん、食事処もまあまあ充実しているのでつい時間を忘れてしまいます。電車の時間はちゃんと事前に確認しましょう。
たかがイルミネーションと侮ることなかれ。大人から子供まで楽しめるパークですので、今年の冬はぜひあしかがフラワーパークに足を運んでみてね~
では、またー
ばいびー
ベトナム航空を利用してみた
2018年年末にベトナム航空を使ってカンボジアに行ってきました★
ここでは、ベトナム航空に乗った感想を書いてみましたので、ご旅行の際の参考にしてみてください。
成田空港から出発
今回は、成田空港を9:05発の便に搭乗。カンボジアまでは、乗り継ぎがあるので、この飛行機で、まずはホーチミンまで飛びます。ホーチミンには、16:00ちょうど着の予定です😁ちなみにホーチミン空港ではなく、タン・ソン・ニャット国際空港です。
見た目
青い機体です。なんかベトナムのイメージカラーって国旗から、赤かもしれませんけど、ブルーも素敵ですね。
シート
往復ともエコノミークラス3列シートの通路側と真ん中でした。座り心地は、素晴らしいというわけではありませんでしたが、7時間程度のフライトであれば問題ないかと思います。前の席との間隔がやや狭いです。我々はこの後乗り継ぎもあったので、少々しんどかったですね、、
機内設備
ブランケットと小さい枕、機内用のヘッドフォンが付いてきます。ブランケットはフリース素材ではなくダウン?みたいな素材でした。もちろん1人に1つモニターがついております。映画や音楽のアメニティの内容はしょぼいだろうなと思っていましたが、映画も音楽もかなりの種類がありました。洋画からベトナムの映画まで 笑 USBポートも付いてますので、iPhoneでも時間を潰せます。かくいう私は、懐かしのテトリスにはまり、ずっとやっていました。揺れながらの操作は難しいですね。
搭乗後間も無く、飲み物のサービスとスナック(あられみたいなやつ)が配られます。飲み物の種類は、他の航空会社とそんなに大きな違いは無い印象でした。
昼食ですが、行きは、牛肉とライスかチキントマトパスタでした。
チキントマトパスタは、味が薄かったですが、やはりご飯よりもライトで食べやすいです。早朝便や深夜便でお腹があまり空いていないときは、パスタがいいですね。その他は、フルーツとパン、もやしのエスニック風サラダ?でした。
帰りも似たようなメニューでしたが、22:30ホーチミン発のフライトでしたので、食事を摂らず寝ている方も多かった印象ですね。
接客
あまり期待していませんでしたが、想像していたよりもよかったですよ。水を何回も貰うので、何度もボタンで呼んでしまいましたが、嫌な顔1つせず対応してくれました😅
連れのモニターが壊れており、そちらも丁寧に対応してくれました!結局治らなかったんですけどね、、、
うーん、キャビンアテンダントさん、ブルーのアオザイがよく似合っていますね。
感想
想像していたよりもなかなか快適な旅でした!! が、やっぱり日系の航空会社が1番ですね。特に座席の間隔の広さや乗り心地で言えばやっぱり日系だなと。同じ東南アジアでもタイ航空は、断然いいと思います。ただ、夏休みや年末の航空券が高い時期には、日系よりかは少し安くなるかと思うので、選択肢の1つとして入れてみるのもいいかもしれませんよ〜★
では、また~
ばいび~
カンボジアのお土産
2018年12月、平成最後の年末にカンボジアのシェムリアップに行ってきた。
購入したお土産で個人的に良かったなと思うものを載せてみる。
① おつまみ系ピーナッツ
滞在中に利用したレストランで、お通しのような形で出てきたピーナッツで、これが結構美味しかった。甘じょっぱい味付けに適度なハーブの香りがして、②に紹介しているアンコールビールとの相性は抜群。レモンを少し絞ってかけてもいいかも。
パブストリートの乾物屋さんで購入。
1.5ドル~2ドルくらいが相場。写真の他に、一まわり大きいサイズと小さいサイズがある。
② アンコールビル
特に説明は要らないだろう。前述の通り、①のナッツとの相性が最高だ。
南国のためか日本のビールに比べて、あっさりとした味わい。
1本0.5ドル、カンボジアのスーパーにて購入。
③ インスタント袋麺
こちらは、地元のスーパーで購入。一袋20円、30円程度なので、ばらまき土産としてもよい。この他にも色々な種類の袋麺があるが、カンボジアで作られているのはこのGoodという名前のものらしい。他のはタイやベトナムから輸入した袋麺。
黄色が卵麺で紫は春雨、この他にもいくつか違う味があった。
④ お茶
シェムリアップのナイトマーケットで購入
上がレモングラスティー、下がパンダンティーとかいうお茶。それぞれ2ドル
どちらも、宿泊したホテルで飲んで、美味しかったため購入。スーパーやちゃんとしたお土産屋さんだと、もう少ししっかりした包装のものが購入できる。あとは、ジンジャーティーもよかった。